車検はただ受けるだけ?車を預ける機会を生かそう!

車検で行うのは基本整備と点検

車検を業者に依頼したときに実施してもらえることは、車検の基準に合っているかを点検してもらうだけに限られるわけではありません。それはあくまで最低条件であって、業者に依頼した場合は車検に通るように基本的な整備を行ってもらえるようになっています。それ以上の整備を行うかどうかは業者次第であり、見積もりを取ってみるとその内容が明らかになるでしょう。中には車検を通すためには必要のないものもよく含まれていますが、安全に走行する上では必要だからという理由で追加されています。このような作業の追加が可能だという点に着目すると、せっかく車を預ける機会だからもっと有効活用しようという発想が生まれてくるでしょう。

ディーラーや整備工場で依頼する追加作業

車検で車を預けるときには人件費もその費用に含まれています。その作業内容を少し追加したときに増える費用は殆どがその作業そのものにかかる費用だけであり、単独で作業を依頼するよりも安上がりになるのが一般的です。車検を専門としている業者ではそのような依頼に応じてくれないことが多いものの、ディーラーや整備工場で依頼した場合には追加作業にも比較的よく応じてくれます。タイヤをスタッドレスタイヤに履き替えたり、車体の傷を修理してもらったり、車内清掃を実施してもらったりすることを考えてみると良いでしょう。簡単な作業であればサービスとして行ってくれて部品代しかかからない場合も多いので気になっている点は話をしてみるのが得策です。

車検の料金は高額なことは知られていますが、自分で行えることはあまり知られていません。自分で行うことで、費用を安くすることも可能となっています。